土日に考えたこと

　といっても大したことではないんだけど。
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　しばらくブログから遠ざかっていて久しぶりにhatenaダイアリを開くとインターフェースが充実してきておりビックリする。
（ブログ記述中に使い方のヒントが観れるとか使いやすさが改善されている。）
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　最近あきらかにツイッターの常駐時間が増えてきた。
　自分の周り（広い領域も狭い領域も）に起こったことへの感想や主張をよくまとめてツラツラと記述するよりも、
反射的に脳みその深部を経由しないで発言できるツイッターの方が手軽で使い易いのだ。
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　これはブログ=よく考えて情報発信する人用、ツイッター=反射的発言者用と住分けて使うべき、なんて主張ではない。
（あくまで当方の利用方法に留まる。）ツイッターは限られた字数で記述するので、情報配信を目的として
要点のみ記述する場合にはつぶやく前になんども推敲を要する（はずだ）。
ブログだって写真と感想のみ掲載する反射的記事を公開している人もたくさんいる。
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　ツイッターは一度にたくさんの人のつぶやきや情報のリンク先が掲載され、
それがリアルタイムで更新されていく様が観れる。
ここに魅力を感じる。
一方複数のブログを同時に追って同じことは不可能である。
例えばワールドカップを観ながら多くの人と感情を共有できるのはツイッターだ。
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　ではブログの優位性ってなんだろうと思ったり。
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