ウィキぺディアとか。

　今日の３分間スピーチもネタが無くて大変でした。
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　皆さんおはようございます。
今回は最近のトピックスにあったウィキぺディアについて思ったことを話したいと思います。
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　知っている人も多いかと思いますが、ウィキぺディアはインターネットの百科事典で
誰でも記事を書いたり内容を追記したりすることができます。
最近このウィキぺディアに編集元がわかる機能が付いたため、国の省庁から意図的と
思われるような記事の修正が行われていたことがわかり話題になりました。
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その内容というのは宮内庁から、「天皇家の古墳が学術調査を断られるのは天皇制の
根拠を覆す事実が明らかになることを恐れてのことという意見もある。」だとか
農林水産省からガンダムに関する内容の記述があったこと。変わったところでは
某S○NYとゲイツ屋さんが相互に他社の発売するゲーム機について批判めいた記事を
書いていることが発覚したということです。
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このサイトは使ってみると、説明がとても詳しくてかなりの有識者の人が書いているんだろうな
と感じます。また記事もわかりやすく、痒いところに手が届く説明になっていて物事を
説明する時の書き方として大変参考になります。
自宅ではPCを立ち上げてテレビを見たり、本を読んだりしているので解らないことがあると
すぐに引けるので、自分は利用率が大変高いです。
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しかし、ウィキぺディアの情報は誰でも編集が行えるため、都合の悪い事実が記載されて
いなかったり第3者の主観的意見が記載されている可能性が強調されたと思います。
インターネットのおかげで手軽に情報が得られるようになりましたが、得られた情報というのが
本当に信じられるものかどうかという点ではネットだけに頼るのは危険であると思います。
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ということを朝から話した。