新人対応

　職場に新人さんが配属されて、各製品担当者は製品紹介（という名のOJT）を
やっております。相手は中国の方なので製品知識の前に言葉の壁もちょと心配であった。
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　言葉の壁を越えてこちらの意図する内容は理解してもらえたのでまずは一安心。
それにしても何も知らない人に物を教えるのは結構大変である。作業レベルの
伝達であれば説明の要はアウトプットをいかにイメージしてもらうかにかかっていると思う。
これが技術的な内容になると混乱を招かないようにとか本当に理解しているかなど
同時進行で気をつけることが多く神経を使うのである。
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最後の口答諮問でなんとかOKもらえるまで嫌な汗をかきどおしだった。
今日は疲弊したのですぐ帰宅。
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